本当に変化の激しい時代になってきました。

遊びはトランプから、ファミコンを経て、スマホゲームに移り、
自動車も自動運転やサブスクリプションの波が近づいています。
AIやロボティクスの技術が発展し、これからますます多くのものが劇的に変化するでしょう。

メガネはどうでしょうか。
今はまだ同じ形のまま、同じように売られています。
私はメガネがこのままの在り方で、このままの売り方で残るとは思っていません。

では、どんな可能性があるでしょうか。
変化への恐怖よりもむしろ、これから来るべき未来に対するワクワクのほうがはるかに大きいと感じています。

ぜひ皆さんと一緒に、「あたらしい、あたりまえ」を創り、人々のライフスタイルを変え、まだ見ぬ世界を拓いていきたいと思っています。

ぜひ皆さん自身にとっても、ジンズでの時間が素晴らしいものになればと思っています。そのために、ぜひお伝えしたいことがあります。



 

自分が好きなことを見つける

 

これは、言い換えれば自分の土俵を見つけるということです。多くの人がこう言います。「好きなことが見つけられない」と。周りを知り、その範囲を広げていくことで初めて好きなことが見つかります。自分自身の枠を超えるチャレンジをすることが大切です。周囲を見渡して自らを広げる果敢なチャレンジをすることこそが仕事の醍醐味です。山の登り方は決してひとつではないはずです。ぜひジンズで大いにチャレンジしてもらいたいと思います。

 
 

実行の大切さ

 

これは踏み出す勇気です。やり切る力です。恐れてやらないこと、中途半端に終わらせることが一番もったいないことです。小さな一歩でもやること、ためらわないこと。ここからどれだけ人生が開けていくかわかりません。目の前の現実をどう捉え、どう活かすかで、その後が全く変わるということをこれまで何度も経験してきました。
自分自身でひらめいたこと、考えたことはありませんか。それを具体的なアクションにつなげていきましょう。私たちは「まずやってみる」ことを大切にしています。

 
 

夢を言葉に

 

言葉には発したことを現実化させる力があると思っています。言語化すると、耳から自分に入ってきます。それが思いとなり、現実となって行くのです。すぐには手が届きそうにない、それでもこうなったらいいな、という大きな夢を言葉にして発しましょう。私もずいぶん大風呂敷を広げてきました。今もその真っ最中です(笑)。
仕事も同じです。自らの考えを、周囲に伝わる形で言語化することがスタートです。それがあってこそ、周りを巻き込む努力につながっていくと思っています。ぜひ一緒に、大風呂敷と言われるような夢を言葉にしませんか?

 
 

困難から逃げない

 

これを私が言うことは、説得力があることだと思っています。私が強い人だからではありません。むしろ逆だからです。私は大切なことに気づくまで、ほとんどの困難から逃げてきた自覚があります。苦しいことは大嫌いで、したいのは楽なこと、楽しそうなことだけでした。ビジネスを始めた頃でさえそうでした。売上が思うように上がらず在庫の山になったりした時に、自分のことは棚に上げてスタッフを叱り、様々な責任を周りのせいにしていました。そういう人に、お客様や社員がついてきてくれるでしょうか。共感を得ることの出来ない人間は、何をやっても上手くいきません。私は苦しい中でやっとそのことに気付き、それまでの態度を改めて上手くいかないのは自分のせいだと考えることにしました。それは苦しい選択でした。しかし、すべて自分のせいだと考えると、自ら知恵を働かせなければなりません。考えて、考えて、考える。頭がちぎれるほど考える。すると不思議なことに知恵が出てくるのです。うまくいかなかったことに対しての答えが出てくるのです。それは当たり前のことですが、自分自身でも不思議な感覚でした。困難から逃げずに、うまくいかない時はすべて自分のせいだと思うことが、知恵と工夫を生み出す原点だと気づきました。困難から逃げないことで人は磨かれる。そう信じています。

 
 

感謝が大切

 

今を構築しているすべては、出会った方々との縁で出来上がったものだなと思います。両親、家族、親戚、育つ過程で出会った友達や先生、その後の職場で出会った上司や同僚、結婚してからは妻や子供やその周りの人々。事業を始めてからも取引先やお客様。その全てがつながって、今があります。皆さんもきっとそうだと思います。

人に惜しみなく与える人を「ギバー(giver)」と言いますが、やはりギバーは周りに自然と人も集まり、結果、情報も集まります。「テイカー(taker)」よりもギバーの方が結果的に得をするように思います。仏教では利他の精神と言いますが、古今東西その真理は不変のようです。
仕事においても、他者を尊重できているか、否定から入るのではなくオープンに接することができているか、様々な人たちの立場に立つことができているか、感謝について自問自答できることはたくさんあります。ジンズでは多くの部門があり、国籍も役割もさまざまです。ぜひ皆さんと一緒に仕事をしながら、お互いに感謝ができる人間に成長していきたいと思っています。


以上、まだ道半ばにも関わらず、口幅ったいことを言うようで抵抗もありました。

しかし、私自身にも言い聞かせるべき要諦だという確信もあり、ジンズで働くことを考えてくださっている皆さんにも敢えてお伝えすることにしました。

私たちのビジョンはMagnify Life。
一緒に、「あたらしい、あたりまえ」を創り、人々のライフスタイルを変え、まだ見ぬ世界を拓いていきませんか?

 

代表取締役CEO 田中 仁